キヤノン、東芝テック、シャープ、コニカミノルタなど複数のメーカーの複合機を取り扱っております。
多数のラインアップからお客様にとってベストなご提案させていただきます。
KONICA MINOLTA(コニカミノルタ) bizhub 1843f
「SOHOに」、「ショップに」、「バックヤードオフィスに」、「セキュリティオフィスに」という明快なコンセプトの下、設置は省スペースながらもA3対応を可能にした独自のコンパクト設計にネットワーク機能も標準搭載。
使いやすさと環境性能にも優れ、限られた設置場所の中でも対応力を高めたいというニーズにぴったりな複合機「KONICA MINOLTA bizhub 1843f」について解説します。
KONICA MINOLTA(コニカミノルタ) bizhub PRO 1100
大量のオフィスドキュメントもひとクラス上の耐久性で安定して出力します。
高速スキャナーによるドキュメントのデジタル化にも活躍。
さらに、bizhubオフィス複合機との親和性やアプリケーション連携機能をより強化しました。
オフィスでの導入に欠かせないセキュリティー性や環境性にも配慮したモノクロオンデマンド複合機「KONICA MINOLTA bizhub PRO 1100」について解説します。
KONICA MINOLTA(コニカミノルタ) AccurioPrint 2100
圧巻の見た目を裏切ることなく、プロダクション機で培われた印刷技術を継承した高い基本性能を有し、企業内印刷室などでの大量コピー/プリント業務を合理的な操作性で高速・高品質化。
プロダクション機では導入・運用面でハードルが高い、オフィス機では生産性や品質において不安が残るというニーズに、導入しやすいシステム構成とプロ仕様の信頼性でしっかり応えます。
コニカミノルタが誇るプロダクション機ブランド「Accurio」を冠し、印刷業務の最適機種として進化を続け、毎分100枚の高速出力を実現するモノクロデジタル印刷機の最上位機種「KONICA MINOLTA AccurioPrint 2100」について解説します。
TOSHIBA(東芝) e-STUDIO 5525AC
東芝テックが提案するハイスペックモデル。
SED SSDやアンチマルウェア対策、指紋認証の追加など、多様化するセキュリティリスクに対するシステム上のスペック向上もさることながら、
万一のお客様からのコールでも、携帯端末を利用した支援システムによりお客様をバックアップ。
サービスエンジニアはお客様訪問前に情報を把握し、訪問時は迅速な対応が可能です。
システムだけでなく、サービス支援の観点からもお客様を強力にバックアップする複合機「TOSHIBA e-STUDIO 5525AC」について解説します。
TOSHIBA(東芝) e-STUDIO 4525AC
高速な処理に有効なSSDを採用。さらに保存されたデータすべてに暗号化をするSED SSDの採用で保存されたデータの保全を図っています。
さらにTPM2.0(セキュリティ関連機能の重要な構成要素)にも対応しており、暗号キーのより安全な管理も実現可能。
多様化・複雑化するセキュリティリスクに対応した複合機「TOSHIBA e-STUDIO 4525AC」について解説します。
TOSHIBA(東芝) e-STUDIO 2020AC
ますます多様化するこれからのワークスタイル。使う人や使い方に合わせて複合機の役割も進化していきます。
操作パネルは10.1インチと使いやすい大きな画面を採用。耐水紙「エコクリスタル」の対応やマルチステーション印刷など、使いやすさという基本を大切にしつつも、時代に合わせて進化していく東芝が新たに提案するラインナップ。
そのエントリーモデルである複合機「TOSHIBA e-STUDIO 2020AC」について解説します。
TOSHIBA(東芝) e-STUDIO 2525AC
業務効率化を支援する複合機専用アプリケーション『e-BRIDGE Plus for Barcode Scan/Zone OCR』の搭載により、スキャンした原稿に記載されているバーコードや、指定したフィールド内に記載されている活字などをOCR処理してファイル名に反映させ、データ保存後の検索性の向上を劇的に高めた複合機「TOSHIBA e-STUDIO 2525AC」について解説します。
TOSHIBA(東芝) e-STUDIO 3525AC
スキャンデータを複合機から直接クラウド環境にアップロードしたり、クラウド上のデータを複合機の操作で完結して印刷することが可能。
また、受信したFAXをデータ化して転送でき、PCやサーバー、クラウドなどに保存が可能です。Eメール転送機能を利用してスマートフォンなどでFAX受信を見ることがことができので、
FAXのための出社は不要。
クラウド連携やリモート対応など、変わりゆくビジネススタイルにスマートに対応した複合機「TOSHIBA e-STUDIO 3525AC」について解説します。
Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C7565 III
レーザースキャナーにVCSEL(垂直共振器面発光レーザー)を光源とした赤色マルチレーザーを新たに採用。
従来の8ビームから3倍の24本へと増加したマルチレーザー照射と、赤外よりも波長の短い赤色レーザーが、より小さいスポット径を実現し、2400dpiの高精細な出力を可能にしました。
さらに、斜行補正・直角補正・台形補正により、トナー転写時に生じる画像のゆがみを補正し、正確な描写を可能にすることで印刷品質を向上させた
複合機「Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C7565 III」について解説します。
Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C5535F III
トナーの表面特性を改良し、優れた耐久性と転写性を両立させた新開発CSトナーを採用することにより
大量に出力しても色味の変わらない安定した高画質とともに、幅広い用紙対応力を実現しました。
また、一般の再生紙などでも、文字をくっきりと、図面やグラフの細部も明瞭に再現します。
印刷品質の向上で環境にもやさしい
複合機「Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C5535F III」について解説します。
Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C5540F III
「マイボタン」(自分専用のボタン)や「共有ボタン」(ユーザー間で共有するボタン)といった日常的によく使う定型業務のショートカットに割り付けを行い、「ホーム」画面上に配置することで、ワンタッチでジョブを実行することが可能です。
また、「コピー」や「スキャンして送信」など、各ファンクションで実行したジョブを「タイムライン」に時系列で可視化。
「タイムライン」をタッチすることで同じ設定をスピーディに呼び出せ、一度実行したジョブを履歴から簡単に再実行できます。
操作の手間を軽減したUIで業務効率の向上に寄与する複合機「Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C5540F III」について解説します。
Canon imageRUNNER ADVANCE C5550F III
送受信やボックスへの保管の履歴情報である通信管理レポートをプリントするだけでなく、CSVファイルにデータ化してパソコンで管理し、Excel上から手軽に編集・加工することができます。
こういった通信管理レポートの電子化により管理負荷を低減し、スムーズな複合機の履歴確認が可能となります。
また、プリントする際には最大2,000件までを指定して一括出力が可能なので、紙で保管する際の手間も軽減できる複合機「Canon(キヤノン) imageRUNNER ADVANCE C5550F III」について解説します。