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canon C3530F III/C3520F

canon c3530f c3520f

 

ホーム画面を操作性重視のユーザーインターフェースに刷新し、日常的によく使う定型業務のショートカットとして、「マイボタン」(自分専用のボタン)や「共有ボタン」(ユーザー間で共有するボタン)をホーム画面上に配置することで操作ステップの短縮を実現するなど、細かい企業努力が見られる複合機「canon C3530F III/C3520F」について解説します。

 

 

●ファーストコピータイム


ファーストコピータイムとは、コピー(スタート)ボタンを押してから、最初のコピー完了した用紙が機体から外に排出されるまでの時間のことを指します。
このファーストコピータイムは、モノクロとカラーでも時間が違い、室温などにも左右されます。
canon C3530F III/C3520Fのファーストコピータイムは、室温が20~30度の時の条件下で、モノクロであれば5.9秒、カラーであれば8.2秒という仕様です。

 

 

 

●連続複写速度


連続複写速度とは、1分間に印刷が何枚できるかを表す指標です。
通常、この連続複写速度も機種やメーカーによって、モノクロとカラーで1分間にコピーできる速度が異なることが多いようですが、canon C3530F III/C3520Fは下記のような数値となっております。

A3用紙 カラー・モノクロ共に15枚/分
B4用紙 カラー・モノクロ共に15枚/分
A4用紙 カラー・モノクロ共に30枚/分
B5用紙 カラー・モノクロ共に30枚/分

 

 

 

●ウォームアップタイム


ウォームアップタイムとは、複合機の主電源を入れてから印刷可能になるまでの立ち上がりの時間のことを指します。
ただし、スリープモード(一定時間何も操作しない時などに消費電力の少ない状態に移行する機能のこと)からの起動も同じようにウォームアップタイムと呼ばれることがあるので注意しましょう。

canon C3530F III/C3520Fでは、このウォームアップタイムは、室温20度で主電源ON時の高速起動が「ON」の場合、10秒以下です。
また、室温20度で主電源ON時の高速起動が「OFF」の場合、10秒以下となっております。
そして、リカバリータイム(スリープモードからの復帰時間)は、室温20度の条件下で10秒以下となります。

 

 

 

●プリンター解像度


複合機において解像度のお話をする際には、2つの指標が出てくることが多いです。
まず1つ目は、読み取り解像度です。読み取り解像度とは、文書や画像などを複合機でスキャンする際に、どれだけ細かく読み込むかを表します。 スキャン時はスキャナーと呼ばれる光学ユニットによって、原稿に光を当て、反射光を投影しながら副走査方向に移動することで読み取りを行っています。読み取り解像度が高いほど、より精密なスキャンを行うことができるということになります。
canon C3530F III/C3520Fの読み取り解像度は、600dpi×600dpiという仕様になっております。

続いて2つ目の書き込み解像度です。書き込み解像度とは、スキャンしたデータを感光体ドラム上へ書き込む際の細かさを表しています。
読み込んだ画像や文字のデータは、レーザー光に変換され、静電気を帯びた感光体ドラムに照射することによって、トナーを用紙へ運ぶことができるようになります。
この書き込み解像度の数値が高いほど、品質の高い印刷が可能ということになります。
canon C3530F III/C3520Fの書き込み解像度は、2400dpi相当×600dpiという仕様になっております。

 

 

 

●大きさ(幅×奥行×高さ)


canon C3530F III/C3520Fの大きさは、ADF(自動原稿送り装置)も含めると、565mm(幅)×736mm(奥行き)×880mm(高さ)となっております。
捕捉ですが、オプションとなる2段カセットペディスタル・AP1(本体に装備されている用紙カセットの用紙サイズに加え、2種類の用紙サイズが追加可能な装置)を装着した場合の高さは1,128mmとなります。

 

 

 

●機械占有寸法(幅×奥行)


canon C3530F III/C3520Fの機械占有寸法は、ADF(Auto Document Feeder – 自動原稿送り装置)も含めて、894mm(幅)×736mm(奥行き)という仕様になっております。

 

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オフィス電話本舗 | 2020.01.20 16:59